へいらっしゃい!
麻雀のページ。

     やっぱりコレに行き着きましたね。
割と好きな麻雀についてあれこれまとめてみました。

(場代コまず、単位:ペソ)

らっしゃいらっしゃい

WORDs(うろ覚え多し)

阿佐田哲也『Aクラス麻雀』(読み物としても大変面白い)

・麻雀は性格が極端に反映してくるゲームである。勝負に合っている性格と合わない性格とがある。
 @短気な人 A気の小さい人 B常識一本槍の人 C一つの考えにとらわれすぎる人
 こういう性格は、勝負事には向いていない。

・会社の中の一単位としてならば、それぞれ向く仕事があるだろう。
 しかし麻雀は一人一国なのである。
 経営者であり、営業マンであり、事務屋であり、技術屋でなければならぬ。つまりその総合的な能力を要求されるのだ。

・麻雀は、十戦十勝は、よほどの偶然に恵まれなければむずかしい。十戦六勝さえ、腕がいいから必ずそうなるとは限らない。
 百戦六十勝なら、雀力が一クラスちがえば確実である。雀力とはそういうものなのだ。

                                        
桜井章一関連(ショーイチは絶っっ対に負けない)

・「ぅっ・・・」 ・・・「神様」とか呼ばれてた人〜『一人だけの引退試合』

・「ふゥーーーー!!」 ・・・鈴銀〜『治外法権麻雀』

・「座れ。この点棒一本俺から取れないようなら、お前ら今日限りで麻雀やめろ!」 ・・・ショーイチ
                                    (弟子みたいな若手の暴走を厳しく戒める一幕←むろん裏芸で)
・「もおーーーぅやめだ!!!」 ・・・銀座の夜の帝王(ガン泣き)


・「(ビビビビビ←電流みたいの)ッッ痛っ!!!!!」・・・ショーイチ(引退後、牌に嫌われたらしく、触れると牌が拒否るらしい)
                                        
福本伸行関連(アゴが長い、少なくとも1991年から「ざわざわ」している)

・飛龍地斬・四暗刻!!

・目立たないがこれも絶技・・・いち殺し・・・

・深いのだろう・・・奴の現実(リアル←ルビ振ってある)は俺の現実より・・・

・カカカカカ・・・キィキィキィ・・・クゥクゥ・・・ケェ・・コォコォコォ(カ行全部使って笑う老人)

・「手心、加えませーん」

・「死んじゃうッ…!死んじゃうツモッ!!」(提供:てらじま さん)

・「ギャンブルこそ国籍年齢貧富の差性別・・・そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え語り合える・・・共通の言語なのだ・・・!」
 (そうかぁ?)

・「勘違いするなっガキめらっ・・・!金っ・・・・・・!金はな・・・命より重いんだっ・・・!
 世間の大人どもが本当のことを言わないならオレが言ってやるっ・・・・・!金は命より重い・・・!
 そこの認識をごまかす輩は生涯地を這う・・・!!」(ムチャクチャ言ってんなー)


・「悪党にも二種類いるんだ。生活の為に人のふところをさぐるスリを生業にしていても、貧乏人のふところはどんなにスキがあろうと
 見送るスリもいれば・・・一人暮らしのばあさんのなけなしの金をうしろからひったくる強盗もいる

 どうだ・・・?素人相手に汚いイカサマでその人の一生を狂わす大金を奪う・・・おまえにそっくりじゃないか・・・」(かっこいい)

対局所感

12/10 上野ウエルカム 
   一発賞+400、場代¥1500
   ・ツノダ、吐くほど(実際吐いてた…心配)に己のテンションを高める。
   その後の凄まじい巻き返しで「ツモダ」襲名。(←超麻雀向き。漢字は「積田」が有力)
   ・久し振りに「ココで攻めても負ける・・・でも逝っちゃえー!」感を味わう。

2004/1/1 自宅
   ・超久々にうちの人とやる。やっぱりキチンと打たないと、余計に初心者に負ける。勝ったけど。
   ・念の為だが、本当に久しぶり。

1/10 新宿三色

   ・zooが混んでたので、三色へ。初めて行ったが、個室アリーの安いーので今後活躍の予感
   ・ツモダ独り勝ち。ツモダ最強。2004王座ツモダ。ツモダショーイチ。

2/3 新宿三色
   ・zooがつれないので、三色へ。5時から場代が4倍になるので打ち切った
   ・ヤマモト、顔面蒼白。精気なし。義務・正義感あり。一時間おきに吐くほどに己のテンションを高める。(ていうか病人)

   ・後で見たら、明らかに計算ずれてた。勝った時こそ計算せねば。金取るまでが遠足。

2/4 渋谷G−1
   ・zooが混んでたので、G−1へ。安くてドリンク飲み放題。イイ。
   ・ヤマムラとサクライ(非章一)と久し振りに会ったが、特に競技の話をせず黙々と打牌。
    んんー頑張ってね。俺から巻き上げた千円「自由に使って」ね。
   ・初めて小四喜テンパイ

2/7 渋谷G−1 フリー

   ・ルールがちょっと特殊。

   純粋な順位取りゲームになっていて、一着2000P、二着500P、三着1000P、四着1500P、だっけな?
   ・トップ6万点で打ち切り。三・四着争いもあるし、凹んだ二着も確実に浮く。面白い。だいたい点4くらいの換算だとか。
   ・すれた店員がいなくて打ちやすい。トップと900点差のオーラス、ダマで平和ドラ1を待っているときはひりついた。

2/8 渋谷G−1 フリー
   ・前回貰ったサービス券(やったゲーム代バック)で1800円バック。オイシイ。
   ・すれた店員がいた。猛烈に叩き合ったが微妙に負けた。店員が抜けた途端連勝。一発の嵐で荒稼ぎ。
   ・「えぇ、こうなったら誰にも止められません」by章一 が浮かんだ。途端にミスって連荘が止まった。

2/15 渋谷G−1
   ・ツモダ最強。王者ツモダ。ツモダとはもうやらね。やるけど。
   ・セットで飲み放題がついてたのに、誰も一杯も飲まず・・・もったいない。

2/17 新宿三色
   ・ツダ「副流煙がないと負ける」説を証明。客が少なく環境が良いと力が発揮されづらい(らしい)
    吐くと強くなったり、恐ろしい男である。

2/22 戸田公園ドレス
   ・自らセッティングし、自ら沈む。まさに飛んで火に入る夏の虫。凄まじいルールに呑まれた感あり
   ・基本的な牌の捌きが特別違うという気はしない。
    沈みだすと脆いのが0時を過ぎて出て、こうなっちゃぁどうしようもないよという感じに趨勢が決まった。
    そこから先は救済という名の生き地獄。
    そこまで持って行くのが麻雀なんだなぁと思っているうちどんどん一人ヤキトリにはまる。
   
   ・阿佐田哲也『勝負の途中に反省してはいけない』 『麻雀は点ではなく運のやりとり』
    しみじみ感じる。(反省はうまい)
   
   ・リーチのかけ時が抜群に巧い。丁度安パイが切れて行きたくなる頃を見計らっているかのようだ。
   そこで降ろさせない話術も巧い。リーチの時点でとっくに勝負はついてるのだが、やっぱり行きたくなって一発で振る。
   ・7掛けでまけて頂きました。場代とメシ代と併せ、次回勝って情けに報います。

3/19 渋谷G-1
   ・端艇部送別会四次会(/九次会)くらいしか覚えていない。最近役満出ないなー

3/29 渋谷 G-1
   ・七年間の打ち納め?なのかどうなのか。点5になってた。本当に膨大な時間と労力を惜しみながら注いだね。
    私は今後も続けますよ。
   ・赤裏一発をチップで計算。各20枚持ちで開始。一時43枚掻き集めた。
   ・ツモダ副流煙大好き。ツモダオールスター達成でチップ15枚強奪。ツモダ稼ぎ頭。ツモダ2004年勝ち越し決定(?)


4/9 町田ウエルカム(御馴染面子)
   ・西船橋にいて帰ろうと思ったら呼び出された。遠い。東京は横長だ。
   ・五年振り(?)に四暗刻単騎(地獄北単騎)和了。序盤(日付変らない位)に出たが、結局深夜に貯金は消えた。

   やっぱり波は均等に来るんだなぁとしみじみぶすっとしてた。悪い時に必要以上に堕ちて行かず耐えられるのは、
    「最後には自分が勝つんだ」という様な開き直りと言うか落ち着きに拠るのだとおもう。
    ちょっとした工夫による一撃で、局面を一気に打開出来ないか、良く考えるのだが、
    悪い時のチャンスは、本当に一筋の光明と言うか、非常に限られたチャンスなので、難しい。
    ノコノコ出て行くと、ぶった切られる。と言う訳で、不調時には怪我を減らして大人しくしているのがベストなのだが

   そこで他人の浮上の切っ掛けを摘み、腐らせ、再浮上させないのが巧者なのだとおもう。
    ある程度打てる者同士になると、隙を与えない奴が長いスパンでは勝つ、とこんな風に思料致します。
   ・チップ割当是正の必要アリかと思われ。

5/15 渋谷G-1
   ・中国御栄転を祝し、一卓。色々とおめでとうございます。何故昼前まで打って運転出来るのか、驚愕であります。
   ・チップで稼げない。と言うか、アガリそのものが減った気がする。喰いタン赤々、とかで稼げない
   ・東南戦に弱い。息切れしてる・・・

5/21 渋谷G-1(御馴染面子)
   ・ヤマモト「今日打つの打たないの?」で開催。好きだよねぇ。。数え役満出しちゃうしね。
   ・上がれない→勝てない→つまらない(稲中)。なかなか難しい。何か悪いことしたかなぁ??回数が減ってるせいか
    勝負処の勘が悪い気がする。皆同じ条件なんだけどね。ヤマモトは会社渋谷だからって特訓してるんだな。きっと。

7/12 水道橋DOAM
   ・とうとう社内デビュー戦。は殆ど知らない4年目の方々→フリーのおやくざと一緒。しかも金あるから余計タチ悪し。
    トントンで来てたけど、最後一回リャンピンになり当然のようにラスを引きあっという間に福澤先生退去。
   ・株で20,000,000円儲けてる同期の人の話とか、何だかハチャメチャだった。自分とは関りの無い世界だとも
    思いつつ、ちらっと覗きたくなる。一番損するパターンですね。面白い、というか最悪なのはむしろ帰り道だった。
    日記御参照。

7/18 新宿三色
   ・もう一回くらい御馴染みメンツでやった気もするけど、負けてるから忘れる。ヤマモトが「社会人」な打法しやがる。

7/29 会社の近く
   ・野球チームで御一緒した先輩方とカノ先生と打つ。えぇ、負けてますよ今シーズン。だめだこりゃ。

8/7 戸田どれす
   ・弊社社内レガッタの為戸田泊まり込み。4年ぶりに花火見て、0時開始。終ったの5時半。ねらんない。めろめろ。
     しかもくそ暑い。火曜まで仕事に支障が出た。めろめろ。


8/27 戸田どれす

   
 ・インカレ大勝利を祈念して深夜二郎後バトル。
     Guestトヅカさん。クボとカクタ。ヤマモトはだるいからだるいからだるいから来られなかった。仕方ない。
    ・新ルールマルエイ、特殊ヤキトリ導入。計算方法も変る。チップぼろ儲け。チップで「成城」とか作って遊んだ。

    
10/15 渋谷Zoo
   ・ヤマモト大分よりの帰還を祝して闘牌。『こっちは暖かいね』と何やら余裕ありげなコメント。
    ・ツノダ、ヴォコヴォコ(▲385)にさるる。点3でも見たことない負け点。(あくまで簿価。。でもない・・・)
    ・「オイニー」「ヨン様」「ッ痛っ!!!!!(んで牌落とす)」流行る。

12/10 新宿Zoo
   ・久々の召集。何年ぶりかにジーコに呼ばれたサッカー選手のように張り切るツノダ(爆酔)
   ・「ヨン様」「ッ痛っ!!!!!(んで牌落とす)」懲りずに流行る。犬小屋臭(犯人は確定せるも否認)等、昔話。
   ・店員のサービスが極端に悪い。フリーでなくば人でなし、って感じ。
    こーいうのにけちを付ける事自体かなり哀しいが・・・(雀荘にサービスだって!クス)
   ・ラストに2×4の焼き鳥やったが別段混乱なく、もう一度もなかった。早朝に終るようになったのといい、大人。。
   ・初オールスター上がった! ツモタンヤオ三色赤赤赤ドラ(ドラ四様)=倍マン。うれしい。

12/25 F邸
   ・名物バドピンポンの前に御父様の御要望で一卓。一着カトちゃん、二着Y、三着F父、四着F。
   ・F、一発で3回振り込む。『牌って綺麗ですね』とショーイチと同じこと言ってたので麻雀が大好きになった模様(嘘)。


2005/1/10 新宿三色
   ・初漕ぎの後、半ば強引に9人集めて二卓で闘牌。頻繁に打ってるカド脇と酒井がやたら儲けてた。
   ・国士無双8回目の和了!後で見たら次順ツモってたが、ヤマモト氏から出た9萬でドカン。
   ・場代が学生料金じゃなくったが、段々高くも感じなくなってきた気もする。無茶なレートだけは無しにしたいものだ。
   ・ダテ丸さんデビュー。機械との勝手の違いに戸惑い気味?『伸びしろ一番ある!』


2/19 戸田公園ドレス
   ・兼・塾高コーチ引継ぎ会(?)、だいぶ前のリベンジに燃えるかんり&ヤマモト。
   ・ヨシザキさん、10半荘以上(12?)連続して貸方(マイナス)計上。。でもぢつは一番負けたのヤマモト。

   ・「女運が良いと負ける」らしい。
   ・小澤さんは結局二回とも勝った。んー。


4月某日 町田
   ・早速言い訳から入ると、睡眠不足の後に船橋→戸田公園→町田と(途中居眠で)長距離移動をこなした後の一戦。
   ・一度に決算を出すとインパクトが非常にでかいので、毎月の支払にしてみた。減価償却の発想。。
   ・上記よりの発展系「女運と麻雀運は反比例」が立証さる。じゃ何で俺だけこんなに負けのか理解不能。
   ・ともかく、同期ルンペンが消えたことで麻雀も新時代(のレート)に入った。神奈川で牧・藤真時代が終ったように。

   一方で略確実に即日払いが原則だっただけに、今後支払をどうするかは考えていかないといけない。
    今後勝った時にもらう為にも、払っておかないとイカンのである。でも日記の通り資金難。
   ・「警察呼ぶぞ!」流行る。

   ・まとめると、警察呼ぶしかない・・・

4/17 浅草橋
   ・「いや、別に麻雀やりたいわけじゃないんだよ。小澤と麻雀やりたいんだよな」
    「ぅえ゛?参りましたねー風邪でノドがもう・・・(本当にやばかったらしい)」
    繰り返し。。桜橋で負った重傷を抱えドリンク剤と冷湿布で勝負!割と平均的な差だったが勝ったのは小澤さん。
   ・どの代でも独特のコトバや語尾や、「コミュニケーションが凄く密になった状態」ってのが生まれて来ると、
   それは個々人の強さに止まらないプラスアルファを生むシナジーが生まれて来てる証拠なんだと思う。

   所謂「内輪ネタ」というか、そのコミュニティでなければ通用しないような文化やノリのようなものだ。
   ここはボートではなく麻雀のページなので敢えて言わせて頂くと、麻雀には上記を生む効用が高いのだと思う。
   閉鎖された濃密(で空虚)な空間だけに、おもろいコトバや仕種が生まれやすいのである。

   ・チップ+19枚のお陰で大怪我せずに済んだ。
   ・国士と四暗刻をテンパイするがアガリは三暗刻トイトイドラ4(24,000×割目=48,000)のみ。
   ・リーチ七対子ドラエイト(36,000×割目=72,000)をイイムロさんに喰らう。痛い。


5/3 戸田どれす 主旨:カクタ首都圏お帰りなさい会
   ・ツノダ首都圏帰還を祝して一戦!カトちゃんを第三京浜→玉川IC→環八→府中→環八→花月(ラーメン屋)と
    迎えに行き1時過ぎに戸田着。府中遠い。しかも彼、6人居るのいいことに漫画読むだけ・・・
   ・座布団敷いて床に寝るの流行。
   ・『山ちゃん』流行。昨年から厄除けしてるだけあって、強い。席が超温まっている。
   ・憔悴しきった朝方、うどんとおにぎりが出る。ギュッ。破壊的うまさっっっ・・・!!!

5/7 戸田どれす 主旨:酒井お別れ会

   ・(ツノダが居ないから?)▲150くらいまで行ったが、明け方6時過ぎから盛り返し最終トップ。
   死ぬまで止らない王蟲の暴走みたいに、止らないもんね。素でえぐってるのにモーターの時間来るまで・・・
   ・やっぱり場代は高い気もするけど飲み食い放題に朝の蕎麦がタマラナイ。正直、うまいっ・・・
   ・チップが相変わらず助けになる。500−1000の二枚オールとか超大事。
   ・6月出発なら、まだやるのでは疑惑が。。
   ・点7という何とも微妙なレート。10じゃ払えないし、5だと場代に負けるし・・・いや、既に人生に負けている。

・・・しばらく更新しないうち、記憶が曖昧に・・・
下記以外に、2・3回やってるはず。

10/30 戸田どれす
   ・翌日、上野で美術館に行くことになっていた。
   ・そんな日に限って、かなり勝ちが込んだ。
   ・そしたら、当然抜けさしてくれなかった。
   ・睡眠時間が確保できず、不注意から事故。免停。   猛省。。。
   ・朝出て来るお茶漬けとか温蕎麦が、まじで美味い。

11/?? 水道橋 DOME
   ・場代を350円/時にしてくれた。ポイント貯めると良さそうだし、場所的にも使いやすい店かも。
   ・VS同期二度目。一度目は、六本木でプレイボーイと相撲取りとマジシャンと打ったんだった。
    (連続ラスだったけど)奥さんいるから帰らなきゃ、って新しい終結理由発見。確実に歳は取ってる。
   ・初めから弱いって見られたくないのか、みな一様に慎重。ボート麻雀と比べると、だいぶ堅い。
   ・VSプレイボーイ・ツクバボーイ・ツナボーイ。一人勝ちで面目躍如!(何の?)
   ・結局、何がモノを言うかって、明け方以降の体力
   コンスタントに同じ打ち筋で打ち続ければ、明け方から猛烈に勝ち出す。弱り切って楽勝モードに入る
   一歩手前で、相手に役満級の起死回生手が入る。それを如何に潰すかがポイント。
   ・誰もが集中してるときに勝てないってことは、結局大して上手くないんだなぁと実感。
    しかしマチガイナイのは、自分がこの中で一番麻雀が好きで、これまでで一番打って来てるということ。
    う、嬉しくない・・・




   
2003戦績
1月5日 8050
2月2日 6230
2月22日 1380
2月28日 3000
5月9日 -470
6月2日 3000
6月6日 3150
6月9日 4000
6月13日 -1800
6月20日 6200
6月27日 740
7月9日 200
7月11日 -200
7月13日 -7000
7月18日 -4000
7月25日 420
7月27日 -5000
9月21日 1000
9月25日 1800
10月4日 5000
10月18日 7000
11月8日 2000
11月30日 8000
12月10日 280
12月12日 -1140
12月13日 -3000
38840
2004戦績
1月1日 1 310
1月10日 3 ▲ 930
2月3日 3 3,780
2月4日 3 ▲ 1,100
2月7日 G 4,400
2月8日 G 5,400
2月15日 3 ▲ 90
2月17日 3 4,040
2月22日 10 ▲ 12,000
3月19日 5 2,400
3月29日 5 5,300
4月9日 5 11,000
5月15日 5 ▲ 4,000
5月21日 5 ▲ 4,500
7月12日 10 ▲ 12,000
7月18日 5 ▲ 600
7月29日 10 ▲ 3,000
8月7日 5 5,000
8月27日 5 9,000
10月15日 5 13,000
12月10日 5 2,350
12月25日 0 0
27,760
主な記録
最高点数 83300点(役満含まず)
最長連続闘牌時間 22時間
対局にお邪魔したお宅 ヒロオカ様、タグチ様、ミウラ様、ヤマモト様、クボ様(?)、カドワキ様
カクタ様、サカイ様、マツイ様、F様、マムシダニ様 と自宅
対局に使った雀荘 日吉:ジャンナック、四つ葉クラブ、7、ER3、チャイナほか
高田馬場:早稲田、千点棒、麻雀大学
横浜:welcome横浜/横浜西
藤沢:オクトパス倶楽部
新宿:zoo新宿、三色
綱島、新丸子、池袋、上野ウェルカム、渋谷G−1など
役満 国士無双8回(最新:05/1/10)
四暗刻4回
四暗刻単騎
大三元2回
被弾した役満 国士無双(ヤマモト様、西アンコ落ししたら当った)
(他は忘れたので、覚えてる方ご一報ください)
マネ満 どっちも2回(ツダにやられた時はハネた)
麻雀のタイプ 結果に理屈をつけたがる、あると思ってる
苦手なタイプ 分厚い人、へこたれない人、集中してる人
得意なタイプ 弱いと思い込んでる人、戦意を失った人、堅い人
読んだ麻雀関連書籍 阿佐田哲也:麻雀放浪記、雀鬼五十番勝負、雀鬼くずれ、Aクラス麻雀
(ひどいタイトルばっか)         東一局五十二本場、牌の魔術師、阿佐田哲也麻雀小説自選集
小島武夫:読めば強くなる驚異の麻雀うんちゃら(ならない)
片山まさゆき:ノーマーク爆牌党、ミリオンシャンテンさだめだ!、牌賊!オカルティ
福本伸行:天、アカギ、金と銀(麻雀漫画じゃないのに麻雀する)
伊藤誠:兎(画が巧い)
近代麻雀、近代麻雀オリジナル、近代麻雀ゴールド
桜井章一関連:ショーイチ、超絶、無敗の手順(ホントに凄い)
牌の音ストーリーズ(描いてるのはみやわき某)
甲野善紀:古武術からの発想(麻雀とほとんど関係ない)
2005戦績
1月10日 3 1,500
2月19日 10 31,000
4月17日 10 ▲ 3,000
約定弁済(4月分) 10 ▲ 10,000
5月3日 10 30,000
5月7日 7 12,000
約定弁済(5月分) 10 ▲ 10,000
約定弁済(6月分) 10 ▲ 10,000
約定弁済(7月分) 10 ▲ 10,000
約定弁済(8月分) 10 ▲ 10,000
約定弁済(9月分) 10 ▲ 10,000
10月??日 5 ▲ 4,000
10月30日 5 15,000
11月??日 5 7,000
29,500